マネジメント2020年09月05日 00:30

努力するなら、不得意を改善するより、
得意を伸ばすほうがいい。

程度もあるので、仲間の足を引っ張らない程度
には、不得意を改善する努力も必要だろう。

でもそれは、むしろ取組み姿勢の話であって、
客観的に不得意は並以下であっても、
その人単位で、得意と差し引きして
プラスの側にあれば、もう得意の側だけ
見ればよいと思う。

そして自分の不得意を得意とする仲間と
一緒にがんばればよい。

それが組織で物事を成すメリットだ。

これが自分のマネジメントの根本原則。

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